立花隆 「証言・臨死体験」

随分前に、「臨死体験」の上下と共に三冊買ってあったのですが、途中で放置してあったものを探し出して来て読みました。Chrisさんのおっしゃるように、この本は体験者へのインタビューを並べてあるので、読みやすくて、一気に読み終えました。

病院などで統計を取ると、亡くなりかけた方の3~4割が臨死体験をしていて、その内容がとても似ているんだそうです。すごい割合ですね。

よくあるパターンは、自分の体を取り囲む家族を上から見ている状態、三途の川、花畑、そしてとても気持ちがいいということ。それから、臨死体験後、死が怖くなくなった、生きているうちに一生懸命やりたいことをやろうと思うようになったという人が多いことです。

死にかけているときの脳の状態がそういう妄想と記憶を作っているだけで、本当に死んだらその花畑の向こうに行くわけではないという意見もあるんでしょうが、私は他の意識と一体の状態に戻るんだろうなと信じてます。なので、死ぬのは楽しみですね。

今から長編の上下刊に入ります。

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この記事へのコメント

Chris
2011年02月13日 20:03
今日、amazonで買い求めた「奇跡の脳」が届きました。午前中ジムで過ごした後、ずっと読んでました。アクアさんの言われるように、確かに共通点がありますね。特に宇宙と一体感を感じるというくだりは全く同一ですね。10年ほど前に「自我」や「自己」についてさまざまな本を読んでいた頃、ある大学の先生から、なぜそんなに自己にこだわるのかなあ、自己なんて大きな川の流れの中に浮いているガラスのコップの中のようなものじゃないかなあ、と言われたことがあったのですが、そのことを読みながら思い出していました。しかしアクアさん、パソコンに新刊本3冊、その他にもダイビングの荷物などあるでしょうに、かなり荷物重いのでは?
あつこ
2011年02月13日 21:39
今頃暖かい海に漬かってることでしょう。いいなあ。
私も臨死体験はすごく興味あります。数年前テレビで見たのですが、アメリカでビジネス誌の表紙にもなるくらいのやり手のビジネスマンが臨死体験をし、それ以来まったく人生観が変わり、今は私財はすべて投げうって、自殺を考える人の悩み相談のチャリティーを始めていました。それが写ってたんですが、本当に小さな庶民的な自宅でやっていました。こんなふうにその臨死体験が一時の記憶でなく、その人の人生を大きく左右するところを見ると、これは本当だろうなあと思いますね。まあ、もともと私は信じてますが。
ダイビング、堪能してください。泳げるとちょっとは違う?
管理人
2011年02月14日 19:45
Chrisさん>奇跡の脳、読まれたんですね。似てますよね。その辺に関連性があるような気がしますね。私たちの時代にはまだ科学的には解明出来ないのでしょうが。荷物はかなり多いです。いつも多いんですよね。

あつこ>臨死体験って夢とは違う現実感があるみたいですね。体験してみたくなるよね。