内覧会、ショック、喧嘩になりそうで・・・

今日は内覧会でした。

でも、朝からミーティングがあったので、いったん出社し、11時に新居に集合。午後は1時半には戻らないといけないので、ランチ抜き(歩きながらおにぎり)のハードスケジュールです。

そしてチェック開始。

まずは2階テラスのルーバー。

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わかりにくいかもしれませんが、左側の壁との隙間が上に向かって開いていっているでしょ?

これ、壁が反ってるんですよ。

これを指摘したところ、ルーバーをつけ直してくださったのですが、今度はルーバー側が壁に寄るように傾いてるんです。

そもそも壁が反ってるんですから、それに合わせたらそうなりますよね。

今日は建築家さんも一緒だったので、これは構造的に発生しうる問題なので、飛び出た左側の壁を建物本体から引っ張るしかないということになりました。アルミのルーバーの力じゃ負けちゃうんだそうです。

で、やむを得ず、テラスの頭のところに鉄の棒が一本通ることになります。ださいけど、まあ下からは見えないし、2メートルの高さなので、テラスに立って邪魔になるわけではありません。向かいのマンションの上層階からは見えちゃいますけどね。

でまあ、これはいいとして、最大の問題はキッチンです。

今日は写真を撮らなかったので、これは8月25日の写真ですが。

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観音開きの扉が、耐震ラッチのせいで、安っぽくばたんと締まるとか・・・

扉が傷だらけとか・・・

こげ茶色の扉の隙間から耐震ラッチの肌色のプラスチックの金具が見えるとか・・・・

3枚の引き戸と3つの棚の幅が合っていないとか・・・・

引き戸の手をかけるところが、木を削っただけで、ちゃんと処理されてないとか(図面がそうなっていたらしいけど、そんなデザインありえないんだから、内覧会に出す前にチェックするとかそういうプロセスはないわけ・・・?)。

既製品でよくあるように、シンク下に引き出しをつけてもらうように頼んだのに、ついていた引き出しはほんのちょっとしか幅がなく、奥からほとんど出てこない作りになっていたりとか。

ベルクハウスは、高級家具を中国の工場で安価に作るのを売りにしていたんですけど、これじゃ、安かろう、悪かろうですよ・・・あと100万高くてもいいから、もっとちゃんとしたのが欲しいよ~。キッチンは大事だもん・・・。あー、既製品にすればよかった…。既製品はやっぱり大勢の知恵と経験が詰まってるから、万人受けするんだよな・・・。

シンクをど真ん中においたため、作業スペースがシンクの右と左に分かれてしまい、使い勝手が悪くなってしまったことについては、家具のプロなんだから、そんな配置をしたら使い勝手が悪いですよ、とアドバイスくらいしてほしかったけれど、自分が指示したことだから、まあ、泣く泣くやむを得ないとしましょう。

しかし、その他のことはなあ・・・。

キッチンって家の中でかなり重要なポイントを占めるでしょ?

キッチンに限らず、私、安っぽい家具って我慢できないんですよね・・・。扉の重さとか、開き方とかにそれなりに重厚感がないと、すごく気分悪いんだな・・・。

そういう意味では、これは耐え難いかもしれない・・・。

こんなキッチンを使うくらいなら、200万くらいかけて、よその会社でキッチンを作り直してもらった方がいいんじゃないか・・・というくらい思いつめちゃうわけですよ。

そんなこと、もったいなすぎて現実的ではないことはわかってはいるんだけど、本能的な不快感って、ごまかしがたく・・・。

上さまも結構怒っていて、彼は怒りだすと、あれもこれも一緒にしちゃうことがあるので、「だから、ベルクハウスは嫌だったんだよ・・・」だなんて、身も蓋もないことを言い出す始末。私がベルクにしようと言ったから、私が悪いんだとまでいうので、楽しみにしていた引っ越しの直前に、喧嘩になりそうにまでなってしまいました。

そこは、冷静に、せっかく楽しみにしていた引っ越しの直前なんだから、喧嘩するのはやめようよ、そしてキッチン以外は、ベルクにしてよかったねってこの間まで言っていたんだし、キッチン以外の部分は相当気にいってるんだから、それとこれとは分けて考えようよ・・・と話し、一応、和解しました。

実際、キッチン以外の造作家具にはあまり問題はないですし、建物自体の施工は、細かい傷や汚れは修復してもらうにせよ、大きくは問題はありません。建築家の先生のデザインは超かっこいいし、全体的にはかなり満足してるんですよ。でも、キッチンのせいで、かなり気分を害されているのは確かです。超残念。

今日、内覧会でいろいろと指摘しましたので、どこまで直していただけるか、乞うご期待、というところです。

そして、それでもその後生活してみて、どうしてもストレスが溜まるようなら・・・どこかで作り直すしかないかもしれません。

ふぅ~・・・。

もう中国製なんか信用しませんよ。

最近、日本は韓国や中国ともめてますけどね。私は日本製、イタリア製が好きです。

その他、発覚した問題は、全館空調です。

一階はとても快適に空調が効いていましたが、二階、三階とどんどん温度が高くなり、三階は熱帯でした・・・。

窓が多く、まだ、カーテンがかかっていないので、南側の部屋はどんなに空調をしようとしてもあっつあつになっちゃうのは仕方ないんでしょうね。

もうすぐ遮光カーテンがつくので、それでどこまで熱を防げるかが問題です。

ただ、三階は屋上のペントハウスと吹き抜けでつながってるんですよ。そして屋上のペントハウスには、カーテンをつける予定にしていない巨大な窓が3面にあるんです。これは致命的かも・・・。

まずはここにカーテンをつけてみて、それでもダメなら3階には全館空調のほかにエアコンを入れなきゃいけないかもしれません。それを恐れ、一応最初からエアコンのスリーブはつけてるんですよ。

でも、上さまが焦ってやるとよくないから、住み始めてから考えようと言っています。まあ確かにそうなんだけど、来週から住み始めてみて、暑くて死にそうだったら耐えられないしなぁ・・・。寝室と私の書斎だし。

まあしかし、うちは上さまが主導権を握っているので、とりあえず従います。(無視して突っ走ることも多々ありますが、暑いくらいのことは我慢しないとね)

てなことで、ちょっとショッキングな状況です。

その後、建築家さんとベルクさんで対応を検討してくださっているようなので、すべて丸く収まりますよう、神様にお祈りするばかりです。

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この記事へのコメント

あつこ
2012年08月31日 07:56
むむむ。難しいもんだいだけど、はっきり言って、ゼロからこんなに短期で建てて問題がないほうが不思議なくらいだと思うよ。こんなことを言ってはなんだが、キッチンや風呂場はあとで直せるから。構造上のことだとどうしようもないけどさあ。キッチンは苦情を言えばやり直してもらえるんじゃないの?もちろん入居前にできれば越したことないけど、入居後だって1週間くらい料理できなくてもなんとかなるやん。
上様とけんかになりそうなところを止めるの、偉いねえ。
管理人
2012年08月31日 09:43
あつこ>確かにそうですね。キッチンなんかはあとで直せるもんね。喧嘩すると面倒だからしないようにしてます。つぼにはまっちゃうと一晩口きいてくれなくなるからねぇ。