時代が変わって行く

ヒプノのサイトの方には「瞑想はうつなどに効かないらしい」をアップしました。

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今日、ウォール・ストリート・ジャーナルで「現状をバブルと見る人は「分かっていない」」という記事をみかけました。

今はまだバブルじゃなくて、これからもっと株価が上がるという話かな、と思って読んでみたところ、全然違う話でした。

「スマートフォンが大衆マーケットの現象になったのは、このわずか2年のことだ。2014年には、世界のスマホ台数は20億台程度に達し、非常に速いペースで伸びていくと思う。3年以内には、スマホではない携帯電話を購入することは不可能になると考える。メーカーは文字通り、こうした低位機種の携帯電話の製造を中止し、その代わりにスマホを製造することになるだろう。そうなればスマホの数は50億台になる。私たちは誰もがポケットの中にスーパーコンピューターを持ち、全ての人がつながっているという世界にまさに住み始めたところだ。そして、今はそれが意味するものを、ちょうど見始めているのだ」

「インターネット関連企業1社を創設するコストは90年代後半に比べ、はるかに安くなっている。90年代にネット関連企業を創設しようと思えば、サンのサーバーやシスコのネットワーク機器、オラクルのデータベース、EMCの記憶装置などを買う必要があった。~今日の新興企業はこうしたものは一切買わない。その代わり、アマゾン・ドット・コムのアマゾン・ウェブ・サービス(AWS)を使い、サービスの利用度に応じて負担している。彼らの支払いはユニット単位であり、それは(90年代より)100倍から1000倍も安い。」

今が特別なんじゃなくて、こうやって時代が変わって行ってるんだという話でした。

そうですよね・・・・。

ここ10年、20年の間に、ものすごい技術の進歩があって、人間の生活は随分変わりましたよね。

今や、動いている電車の中でもスマホで世界中の情報にリアルタイムにアクセスすることが出来るし、田舎の親とタダでビデオチャットすることが出来ます。

そして、こうした情報の量とスピードが、価格破壊をもたらしてますよね。

電気屋さんの店頭に行って、スマホで価格comを検索し、ほらこのお店はこんな値段だ、と指し示すと、電気屋さんはまけざるを得なくなっています。

そのうち電気屋さんは成り立たなくなるでしょうね・・・。単にメーカーが実機を展示して試してもらう場所があればいいだけになってきました。

ヒプノのサイトのロゴで利用させてもらったランサーズもしかりです。

今までなら高価だったプロのデザインも、こうした競争の中、安価に購入することが出来るようになりました。

技術進歩による価格破壊・・・・

情報がスピーディーに世界を駆け巡ること、それから輸送網の発達と、輸送コストの軽減によって、需要と供給にも国の壁がなくなってしまい、ものの値段も労働力コストも世界的に平準化していき・・・・

こんな世の中で、昔から何の変化もしていない日本の労働者が同じ賃金を得ようとするのは無理というものです。

20年前から同じように豊かな暮らしが出来ているのは、借金のおかげ。まやかしです。借金が出来なければ、日本はとうの昔にさびれた貧しい国になってましたよ。

アベノミクスで資金供給を増やして心理的に景気浮揚の方向に向いたけれど、ほんとの勝負はここからですよね。

こういう時代に必要なバリューを考えて、生み出して行かないと。

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この記事へのコメント

あつこ
2014年01月08日 07:25
確かに商店は今までのやり方じゃ生き残れないだろうねえ。でも店が無くなってしまうと、それはそれで不便もでてくるし、何よりも街に活気がなくなるし。段々淘汰されて、新たな様式の商店が出てくるのかな。
管理人
2014年01月08日 11:27
あつこ>新しいニーズに合わせたお店が出てくるんじゃないの。ま、飲食店なんかはネットでは代替しきれないから、ずっと存在するだろうしね。物販でも色や素材感が大事なものはまだまだネットじゃ無理だよねぇ。