自営業は自分の価値観でいい

サラリーマン時代、好きだけど仕事が出来ない人と、嫌いだけど仕事が出来る人のどっちがいいか的な記事を書いた記憶があります。

好きと嫌いじゃなかったかもしれません。

いい人と嫌な人だったかも。

いずれにしても、いい人なんだけど、仕事はいまいち・・・という人と、嫌な奴なんだけど、頭は切れる・・・みたいな人を比べると会社にとってどっちがいいか、という話だったかな。

大企業の場合、それは微妙な場合もあるんですが、大きく見ると、仕事はいまいちでも周りとの協調性があり、チーム全体の業績に貢献できる人の方がいいかな・・・と思うんですが、現実的に、小さなチームだったりすると、ちょっとくらい嫌な奴でも、頭が切れる方がいい場合もあり、微妙でした。

でも、自営業になり、自分が社長になったら、そんなことを考える必要はありません。

自分の好きなようにしていいのです。

てなことで、もう気に入らない人は排除ですね。

そういえば、昔からこんな人が嫌だったなぁ・・・という一定のパターンがあります。

まず、虎の威を借るタイプ。

自分は大したことないのに、親が大物だとか金持ちだとか、そういうことで偉そうにするタイプ。

似たようなタイプで、偉い人と友達なわけでもないのに、友達だと吹聴し、自分を大きく見せようとするタイプ。

この手の人とは、さくっと縁を切り、相手にしませんでしたね。

次に自己中な人。

自分の話ばかりする、自分が出来る人間だと勘違いしている、仕事で労働時間を多めに書いたり、休憩時間を短めに書くようなせこい奴・・・

この手の人は信用できません。

あと、なんだろう・・・裏で人の悪口を言ったり、ちくったり、意図的に人を陥れようとする人。

整理して全部一覧できませんが、そんな感じかな。


そんな人でも大企業的には有用なときもあったかもしれませんが、自分が会社の社長の場合、そんな人を受け入れる必要はもはやなくなりました。

私はちょっとくらいどんくさくても、信用できる人がいいですね。

今、複数のバイトの人に来ていただいていますが、制服に着替えている時間は仕事していないからとか言って、労働時間を切り捨てして、短く申告する人とか、プライバシーを大事にする人が来店中、外に出てもらい、その間、食事をしたらその費用は払うから、と言っていたのに、800円くらいしか使っていないつつましい人とか・・・ほんと、心温まる人が多くて安心します。

そういう人たちに支えられて、私は幸せ者だよなぁ・・と思います。

そういうふうに思わせると、きっとボーナスが出たりするわけで、そういうのが人間関係の好循環だと思いますね。

自分が得をしようとし、それをみつけられて信用を失い・・・というネガティブループに入っていくのは、まるでアメリカとイスラム国のように不信が肥大化していく最悪のパターンのはじまりかな・・・?

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この記事へのコメント

あつこ
2015年02月02日 02:32
そういうのは双方の問題だから、大きい企業に働くと、会社から見たら自分は取替え可能な部品に過ぎないのだから、会社に対して誠意を感じないとか、あるんじゃないかな。そういう人でも、個人経営の会社に働いたら、人間として付き合うから、誠意を持って付き合うとか。
日本人ってみんな一般的に誠実そうだけど、そうでない人もいるんだろうね。
管理人
2015年02月02日 07:01
あつこ>そんなに甘くないよ。飲食を経営してる人が言ってたけど、飲食業の最大のコストはバイトがお金を盗むことらしいよ。物販小売の知り合いの所でも何年も勤めてた人が横領してた事件があったし。多分、人間の底にある善良さ、正義感みたいなのによるんじゃないかな。まあ、その時々の人生の事情で魔がさすことはあるかもしれないけど。