「ニュー・アース」の感想

はい、二日で読み切りました、「ニュー・アース」

ニュー・アース -意識が変わる 世界が変わる-
サンマーク出版
エックハルト・トール

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全米で580万部突破の大ベストセラーだそうです。

キンドルでダウンロードして読み切ったんですが、これは永久保存版だと思い、ハードカバーも注文し、今日、届きました。

ついでに、同じ著者の、「さとりをひらくと人生はシンプルになる」と「世界で一番古くて大切なスピリチュアルの教え」の2冊も買ってみました。

そもそもあつこが数年前に読んだ、「Power of Now」は、日本語では「さとりを開くと人生はシンプルになる」のことでした。

さとりをひらくと人生はシンプルで楽になる
徳間書店
エックハルト・トール

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世界でいちばん古くて大切なスピリチュアルの教え
徳間書店
エックハルト トール

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翻訳本の題名って、ほんとに全然違うんですね。

「ニュー・アース」の感想ですが・・・

本を引用しながら丁寧に感想を書くのは大変なので、とりあえず、今、感じている大事なことを私の言葉で書きますが、

1. エゴの説明が秀逸であること。

人間の持っているエゴの種類や働きについて詳しく書かれていて、ああ、これもエゴだったんだなと改めて納得しましたね。

私自身、エゴが表に出ている人に自分のエゴが反応して、腹を立てたりしていたんだなとよくわかりました。そして、エゴが表に出ていない人とは、対立なく接することが出来るから、エゴが立ってない人が好きなんだなということも同時にわかりましたね。

2. 対処の仕方がシンプルなこと

自分のエゴが出た時、それを客観的に捉えて、冷静に分析すればいいとのこと。そうやって、エゴを客観的に見る習慣をつけていくことが、それが悟りに近づく方法だと。

そして「いまに在る」と訳されていましたが、未来でも過去でもない、現在に、自分と言う生命体が在ることを感じること。

それも、長時間の瞑想をするとかいうんじゃなくて、数秒程度、自分の呼吸に意識を向けて、空気が入ってきて、肺や体中に広がり、胸が広がり、お腹が膨らみ、そしてその空気がまた口から出ていく・・・・と意識するだけで、頭の中でずっと騒がしくしている思考が止まり、「いまに在る」意識に意識を向けることが出来るようになる、という簡単なことをするといいと。それを一日に何度もするようになると、いずれ目覚める・・・みたいな。

3. 目覚める/悟るのは特別なことではないこと

霊性に目覚めたりするのは、劇的な変化があるのかと思っていましたが、この人いわく、最近は、もっと徐々に目覚めていく人もいるらしく、上のようなことをしていると、段々目覚めてくる、なんてこともあるんだそうです。

私は劇的に「見える」人になりたいと思っていたけれど、もしかすると、徐々に目覚めていっているのかも・・・と思わせるくだりが多々ありました。

4. 内的目的、外的目的

宇宙にはみんな同じ、内的目的があるんだけれど、それとは別に、今生きている自分の人生的な、外的目的もあり、それが宇宙の目的に沿ったものであれば、宇宙からのサポートががんがん入ってくるということ。

この辺は、私がお世話になっている「見える人」が言っていたことととても似てるんですよね。

全体に、とても似てるストーリーなんですけどね。

5. 人生は、受け入れるか、楽しむか、情熱を燃やすか

それ以外のことはしてはいけないんだそうです。

この3つ。

そういえば、私、これ以外のことはしてないかも・・・と思いました。

いやいややるってことはないんですよ。そういうときは受け入れるので。

だから、宇宙の流れに乗ってるって言われるのかな?

今、覚えてるのはこんな感じです。

読みながら、ああ、こんな目覚め方もあるのか・・・と思うと、どんどん幸せな気分が広がってきて、今も継続しています。

そして、悪口を言いまくる人に腹が立った時の対処法としては、「いまに在る」状態を意識し、相手のエゴにエゴで反応せず、要するにスルーするというんでしょうか、感情的に反応しないことが大事みたいですね。

悪口を言いまくる人に腹が立つのは、何かしらの理由があって、自分のエゴが相手のエゴに反応してるからみたいなんですね。

なので、反応するのをやめると、相手も言うのをやめると。

まあ、そんなものかもしれません。

これに気付いた後、同じようなことがあったのですが、このテクニックで、反応せずに済みました。

すると腹もたたないし、平和でしたね。

もはやめったに人に腹を立てることはないので、あまり試す機会がないのですが、この方法を練習しておけば、もしかしたら、二度と人に腹を立てることはないのかもしれません。

これだけでも悟りだと思うんだけど、それよりなにより、この楽しくて仕方ない気持ちの盛り上がり、これが悟りな気もするんだけどどうかな?

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この記事へのコメント

あつこ
2015年05月31日 02:01
徐々に悟る人もいるのか。なるほど。でも著者自身はある夜、劇的に悟ったんだよね。私も他の本も読んでみるわ。
翻訳どうだった?この手のものって、タイトルがちょっとがっかりするものが多いよね。「さとりをひらくと・・・」って言うのも、なんかHow To物みたいだし。後の2冊はまあいいと思うけど。
管理人
2015年05月31日 23:31
あつこ>翻訳はねぇ、「ニュー・アース」の訳は、なんというか、しゃきしゃきしてて、私的にはすごく好きなんだけど、あとの二冊は違う人が訳していて、よくあるスピリチュアル系の本のような、妙に優しくてぬるい感じがあって、私的にはちょっと辛いかも。直訳っぽいところもあるし。翻訳って大事ですね。そして翻訳家の日本語能力が重要なんだなぁ、と痛感してます。ほんと、読みにくくて、こんなんだったらと、原書を買い直す翻訳本もよくあるので。
管理人
2015年06月02日 14:09
あつこ>もとい、「さとりを~」の翻訳は、大学の先生の修正が入っているらしく、私好みのかっちりした訳になってます。宗教などに抵抗のある日本人にも手に取ってほしいからそうしたと前書きに出てました。