グリシンと睡眠

心療内科クリニックの先生に言わせると、そんなもん睡眠薬のうちに入らん、

というくらい少量しか使っていないとはいえ、睡眠薬がないとよく眠れないという困った状況にあります。



最初は寝てから3-4時間後に目が覚め、そこから二度寝できなくなってしまうという中途覚醒の症状だったので、

デパス錠という精神安定剤を0.5mg飲んでいました。

普通も3~6錠も飲むものらしく、私は1錠しか使わないので、先生には「そんなんで眠れるの?」と言われますが、これを飲むと、結構すぐに二度寝でき、そこから数時間、とてもぐっすりと眠れます。



しかし、次に寝つきが悪くなるという症状に見舞われまして、

いわゆる本当の睡眠薬である、マイスリー5mgに手を出すようになりました。

といっても、3カ月で10錠飲んだだけなので、大したことないのですが。



でも、これではいけない!という意識がありまして、翌日、早くから大事な仕事がある、といったことがない限りは、薬を抜きます。

すると、なかなか寝付けなかったり、一度起きたらもう眠れなかったりして、睡眠不足状態になります。


そんなとき、「グリナ」というサプリを知ったんです。

グリシンというアミノ酸が睡眠にいいらしく、寝る30分前くらいに3gほど飲むと、ぐっすりよく眠れるとのこと。


で、いろいろ調べていると、「グリナ」という商品名のサプリは、一カ月分7000円くらいして結構高いんですよ。でも、グリシン100%のアミノ酸の粉だと、1キロ1200円くらいで売ってまして、めっちゃ安いんです。アマゾンの口コミも何百もあり、高評価です。そして、3gじゃだめでも、9gくらい飲むと眠れる、3キロくらい飲まないと副作用はない。単なるアミノ酸なので、薬やアルコールとの飲み合わせの心配もないとのこと。


そう、私はたいがい毎晩、夜はお酒を飲んでしまうので、お酒を飲んだ日は睡眠薬は飲むとよくないらしく、寝つきが悪くても薬は飲めない日が多いという問題もあったんですよね。


で、さっそくグリシンを購入。


で、どうかというと・・・・

寝つきについては、いいような気もします。

もちろんマイスリーみたいに、薬効だーとはっきりするような寝落ちはありません。


3gじゃ足りないけど、6gか8gくらい飲むと寝ちゃうようです。眠りがより深くなっているかどうかはよくわかりませんが、そんな気もします。


しかし、中途覚醒したときに飲んでも、眠れませんでした。

中途覚醒したときは、すでにある程度睡眠が足りているので、眠くらないんですよ。このままじゃ睡眠不足になるから寝なきゃ、とは思うんだけど、とりあえずそのまま起きてても大丈夫なくらい元気になっちゃってるんですね。そんなときに何か考えだしちゃうと、もう止まらなくなって、ぱきーんと目が覚めてしまうわけです。


結局、今のところ中途覚醒のときのデパス錠は手放せてません。

中途覚醒の時の・・・と書いてますが、これはほぼ毎晩、いや、まじ毎晩のことです。

デパス錠に手を出さないのは、何時間も覚醒し続けて、数時間後にやっと寝落ちし、朝起きる時間が遅くなってもいいときですね。そういうときは、もう本を読んだりテレビを見たりしてあきらめています。


こういう睡眠障害って、年齢によるものらしく、中高齢者の多くにみられる症状らしいのですが、ほんと困ります。


薬を飲んだ翌日は、ほんとにすっきりさわやかなんですよ。ぐっすり眠って疲れも取れたーって感じ。

でも、薬を飲まずに寝た翌日は、どよーん。


うーん、ほんと困るわ。


考えられる対策としては毎日走るとかして、頭脳労働と肉体労働の時間のバランスを取り戻すことなんでしょうね。


しばらくは暑いので、涼しくなったら、またしょっちゅう走るなどしようと思います。

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この記事へのコメント

Kumiko
2018年06月21日 23:46
初めてコメントさせていただきます。
こちらには5年ほど前に書籍の自炊について検索していて,たまたまたどり着きました。それ以来,占星術などのお話も面白く,FeedlyというRSSリーダーに登録してずっと読んでいました。

今回,デパスのことを書かれていたので,少しだけデパスのような薬(ベンゾジアゼピン系睡眠薬,抗不安薬)について知っていただきたくコメントした次第です。少量では比較的すぐ効果が得られることなどから,日本ではこの手の薬がかなり安易に一般の内科などで(不眠だけではなく肩こりなどにも)処方されているのですが,ベンゾジアゼピンには依存性があり,あくあさんが説明を受けられた先生の仰る3~6錠を半年以上も内服されますと,人によっては依存症や奇異反応(特にご高齢の方で記銘力低下,認知機能低下など)が見られることがあります。大麻や危険ドラッグよりも身体依存,精神依存しやすいというデータもあり,本年度から厚労省もベンゾジアゼピンの安易な処方をしないようにと通達を出しました。
知人の精神科医には,この薬を使う場合は短期しか出せないこと,長期にわたって使いたいようなときは精神科を受診することを約束させてから処方するようにと指導を受けたことがあります。
現在お使いいただいているように,一時的に短期間使っていただく分には構わないのですが(実際に,短期に使う分には有用であるといわれています),長期使用される場合には依存のリスクを念頭に置いて使うべきと思います。

長々と申し訳ありません。頭の片隅にでも置いていただければ幸いです。
参考までに:http://www.suimin.net/data/guide.html
睡眠医療認定リスト:http://jssr.jp/data/pdf/list/nintei_ishi_20180530.pdf
管理人
2018年06月22日 00:03
Kumikoさん>詳しい情報をありがとうございます。そうなんですよね、依存してしまうのが心配なんですよね。なので、毎日は飲まないようにしています。とはいえ、睡眠不足で体調を崩すのも問題だし、ほんとに困りますねー。やっぱ、へとへとになるくらい運動するのがいいんでしょうね。
あつこ
2018年06月26日 05:51
私は今、Why We Sleepという本を読んでます。そのうちブログに書くけど、本当に睡眠は大切らしいよ。私は読み始めてから、心を入れ替えて早く寝るようにしてます。この人はカフェインは午後には取らないように、それからやっぱり睡眠薬についてはよくないと書いてはいるけど、まだそこまで読んでないので、理由はまだ私には不明。こんな本です。
https://www.amazon.co.uk/Why-We-Sleep-Science-Dreams/dp/0241269067