旧友のいるデボンへ
ずーっとこのブログにコメントしてくれている大学時代の友人、あつこの住む、イギリスのデボンへ行ってきました。
車で空いてれば4時間強だけど、この週末は三連休だから混んでるかも…と言われていました。
24日金曜日の11時に、ロンドン都心のビクトリアコーチ駅の近くのレンタカー屋さんにレンタカーを予約していました。
まずはホテルをチェックアウト。
泊ったのはサボイホテルでした。滞在中にネットで書くとストーカーが来たら困るので、チェックアウト後に書いてます(笑)
快適でしたが、ほとんどファシリティを活用できなかったので、かなりもったいなかったです。素敵なレストランやバーやスパがあるんだけどね。
そして、タクシーでレンタカー屋に向かい、手続き。
去年セドナに行った時もそうでしたが、窓口でアップグレードを勧められます。
そうだろうなと思っていたので、適当な車を予約していましたが、窓口でオートマ、カーナビ付きのボルボに変更。72ポンドアップ。ヨーロッパはマニュアル車が普通なんだけど、オートマにしておいて良かった・・・と後に思うのでした。
車に傷をつけたときの保険も勧められたけど、これは万が一、傷をつけても1100ポンドなので、確率的には保険に入らなくていいや、ということで、入らず。入ると一日20ポンドで計80ポンドでした。
そしてガソリンは、満タン返しだと、ロンドン都心でガソリンスタンドを探さなければならないため、タンク買いと言って、タンク一杯分のガソリン代を払い、返すときはカラでもオッケーという方式にしました。79ポンドほど。
計151ポンドアップで、既に支払っていた192ポンドと合わせて合計343ポンドでした。52000円くらい。
レンタル期間は、8/24の11時から8/27の5時まで4日間。1日13000円。
車のグレードとガソリン代込みということから考えると、妥当ですかね。
で、いよいよ車を出そうと思ったのですが、レンタカー屋さんは車の使い方もカーナビの使い方も何も教えてくれないし、車にはマニュアルも乗っていないので、まずはカーナビの設定で四苦八苦。
でもまあ適当に入れて、出発。既に12時近く。
イギリスは右ハンドル車、左走行で日本と同じです。私は長い間外車に乗ってるので、ウインカーが左なのも同じなので、全く同じ。日本で日本車をレンタカー屋で借りたとき、ウインカーが反対だから、いつも交差点で窓ふきしてしまうことに比べたら、楽勝です。
イギリス都心を抜け、高速に入ります。
イギリスの高速道路はタダなので、料金所がなく、どこからが高速でどこからが普通の道なのかよくわかりません。
あとで聞いた話によると、モーターウエイと呼ばれる高速道路は、案内表示がグリーンで、その他の道は青いそうです。
高速に入ると、制限速度は70マイル。112キロです。
気合を入れて走らないと、周りの車に怒られます。
気合を入れて走り、走り・・・。
事前にネットで調べていた情報によると、イギリスの高速道路では日本ほどサービスエリアがないので、トイレには早め早めに行っておいた方がいいとのこと。
三連休のため渋滞するとも聞いていたし、どこが渋滞ポイントなのか、カーナビの渋滞情報がどの程度正しいのかなど、何もわからないので、サービスエリアがあるごとにトイレに行ってました。
がしかし、このサービスエリアがまた曲者で、どこに入ればいいのかよくわからないんですよ。
サービスエリアに曲がると、こっちはコーチ(バス)で、こっちは宿泊で、こっちはM&Sで・・・といろいろ書かれてるんだけど、私は何なんだ?という感じで。
M&Sって、マークスアンドスペンサーというお店のことらしいのですが、そんなの案内表示に書いててもわからんわ!
3回か4回くらい、サービスエリアの中で右往左往しましたが、次第に慣れてきました。
途中、ストーンヘンジに寄ろうかと思っていたのですが、そんなことをしてたらすごく遅くなっちゃいそうなのであきらめて、直接デボンに向かいます。
遠い・・・・。
途中、ブリストルという都市の近辺では結構な渋滞にもはまりました。このスピードで行くと、着くのは明日か?というくらいの・・・。
でも、都市を抜けると渋滞も終わり、またスピードの世界。
そして高速道路を降りると一般道・・・なんですが、山道というか、イギリスには山がないので、丘を上がったり下がったりする道で、片道一車線で歩道も中央分離帯もない道がなんと制限速度60マイル。96キロ!!
日本なら時速40キロか、せいぜい50キロくらいの道ですよ。
これは怖かったわ・・・。
あんまり遅く走ってると後ろの車にあおられるでしょ。
1回くらい後ろの車が思いっきり追い越していきましたが、それ以外は、必死で耐えてました。
がんばって飛ばして事故ったらあかんから、抜かされてもいいから、マイペースで走ろう、と頑張ってました。
そして信号が全くなく、ラウンドアバウトが続きます。
ラウンドアバウトというのは、交差点でみんなが円に入り、右側の車が優先というルールで好きな曲がり角に曲がっていくというシステムです。
日本にはほとんどありませんが、アメリカにはあります。
去年、セドナに行ったときに初体験しました。
しかし、アメリカは右側通行なので、ラウンドアバウトも反時計回りで、左側優先なんですよ。
それが今回は時計回りのラウンドアバウトで、右側優先。
えーーーー、どっち優先?私、止まるの?行くの?
というような状況で・・・・
1回だけクラクションを鳴らされましたが、無事、切り抜けました。
しかし、ラウンドアバウトというシステムはよくできたシステムです。信号みたいに無駄に待ってなきゃいけないこともないし、停電しても関係ないし、円に入るとみんな速度は落ちますから安全です。
日本も信号を減らしてラウンドアバウト入れるといいよね。
やっとデボン郡に入り、あつこの家の近くの交差点に到着。その後、あつこの指示通り、小さな路地を進んで、あつこの家に到着。
着いたのは夜の8時でした・・・・。サマータイム中のイギリスなので、まだ全然明るいんですけどね。
しかし、8時間かかったーーーーー!!
途中、5-6回サービスエリアに寄り、ご飯を食べたりもしたし、しばらく渋滞にも巻き込まれたとはいえ、遠かった・・・。
220マイル、352キロでした。
ちょうど東京から仙台くらいの距離でした。
私がアリゾナで走った距離は119マイルですから、ほとんど2倍・・・。
しかも、到着したのは、仙台市ではなく、山形県の小さな村の路地の奥の一軒家に到着した感じ。
会う早々、あつこに、
「日本から自力でこんなところまで来る人見たの、初めてやわ」
と言われました。
人間、気合さえあれば、どこへでも行けるものです。
車で空いてれば4時間強だけど、この週末は三連休だから混んでるかも…と言われていました。
24日金曜日の11時に、ロンドン都心のビクトリアコーチ駅の近くのレンタカー屋さんにレンタカーを予約していました。
まずはホテルをチェックアウト。
泊ったのはサボイホテルでした。滞在中にネットで書くとストーカーが来たら困るので、チェックアウト後に書いてます(笑)
快適でしたが、ほとんどファシリティを活用できなかったので、かなりもったいなかったです。素敵なレストランやバーやスパがあるんだけどね。
そして、タクシーでレンタカー屋に向かい、手続き。
去年セドナに行った時もそうでしたが、窓口でアップグレードを勧められます。
そうだろうなと思っていたので、適当な車を予約していましたが、窓口でオートマ、カーナビ付きのボルボに変更。72ポンドアップ。ヨーロッパはマニュアル車が普通なんだけど、オートマにしておいて良かった・・・と後に思うのでした。
車に傷をつけたときの保険も勧められたけど、これは万が一、傷をつけても1100ポンドなので、確率的には保険に入らなくていいや、ということで、入らず。入ると一日20ポンドで計80ポンドでした。
そしてガソリンは、満タン返しだと、ロンドン都心でガソリンスタンドを探さなければならないため、タンク買いと言って、タンク一杯分のガソリン代を払い、返すときはカラでもオッケーという方式にしました。79ポンドほど。
計151ポンドアップで、既に支払っていた192ポンドと合わせて合計343ポンドでした。52000円くらい。
レンタル期間は、8/24の11時から8/27の5時まで4日間。1日13000円。
車のグレードとガソリン代込みということから考えると、妥当ですかね。
で、いよいよ車を出そうと思ったのですが、レンタカー屋さんは車の使い方もカーナビの使い方も何も教えてくれないし、車にはマニュアルも乗っていないので、まずはカーナビの設定で四苦八苦。
でもまあ適当に入れて、出発。既に12時近く。
イギリスは右ハンドル車、左走行で日本と同じです。私は長い間外車に乗ってるので、ウインカーが左なのも同じなので、全く同じ。日本で日本車をレンタカー屋で借りたとき、ウインカーが反対だから、いつも交差点で窓ふきしてしまうことに比べたら、楽勝です。
イギリス都心を抜け、高速に入ります。
イギリスの高速道路はタダなので、料金所がなく、どこからが高速でどこからが普通の道なのかよくわかりません。
あとで聞いた話によると、モーターウエイと呼ばれる高速道路は、案内表示がグリーンで、その他の道は青いそうです。
高速に入ると、制限速度は70マイル。112キロです。
気合を入れて走らないと、周りの車に怒られます。
気合を入れて走り、走り・・・。
事前にネットで調べていた情報によると、イギリスの高速道路では日本ほどサービスエリアがないので、トイレには早め早めに行っておいた方がいいとのこと。
三連休のため渋滞するとも聞いていたし、どこが渋滞ポイントなのか、カーナビの渋滞情報がどの程度正しいのかなど、何もわからないので、サービスエリアがあるごとにトイレに行ってました。
がしかし、このサービスエリアがまた曲者で、どこに入ればいいのかよくわからないんですよ。
サービスエリアに曲がると、こっちはコーチ(バス)で、こっちは宿泊で、こっちはM&Sで・・・といろいろ書かれてるんだけど、私は何なんだ?という感じで。
M&Sって、マークスアンドスペンサーというお店のことらしいのですが、そんなの案内表示に書いててもわからんわ!
3回か4回くらい、サービスエリアの中で右往左往しましたが、次第に慣れてきました。
途中、ストーンヘンジに寄ろうかと思っていたのですが、そんなことをしてたらすごく遅くなっちゃいそうなのであきらめて、直接デボンに向かいます。
遠い・・・・。
途中、ブリストルという都市の近辺では結構な渋滞にもはまりました。このスピードで行くと、着くのは明日か?というくらいの・・・。
でも、都市を抜けると渋滞も終わり、またスピードの世界。
そして高速道路を降りると一般道・・・なんですが、山道というか、イギリスには山がないので、丘を上がったり下がったりする道で、片道一車線で歩道も中央分離帯もない道がなんと制限速度60マイル。96キロ!!
日本なら時速40キロか、せいぜい50キロくらいの道ですよ。
これは怖かったわ・・・。
あんまり遅く走ってると後ろの車にあおられるでしょ。
1回くらい後ろの車が思いっきり追い越していきましたが、それ以外は、必死で耐えてました。
がんばって飛ばして事故ったらあかんから、抜かされてもいいから、マイペースで走ろう、と頑張ってました。
そして信号が全くなく、ラウンドアバウトが続きます。
ラウンドアバウトというのは、交差点でみんなが円に入り、右側の車が優先というルールで好きな曲がり角に曲がっていくというシステムです。
日本にはほとんどありませんが、アメリカにはあります。
去年、セドナに行ったときに初体験しました。
しかし、アメリカは右側通行なので、ラウンドアバウトも反時計回りで、左側優先なんですよ。
それが今回は時計回りのラウンドアバウトで、右側優先。
えーーーー、どっち優先?私、止まるの?行くの?
というような状況で・・・・
1回だけクラクションを鳴らされましたが、無事、切り抜けました。
しかし、ラウンドアバウトというシステムはよくできたシステムです。信号みたいに無駄に待ってなきゃいけないこともないし、停電しても関係ないし、円に入るとみんな速度は落ちますから安全です。
日本も信号を減らしてラウンドアバウト入れるといいよね。
やっとデボン郡に入り、あつこの家の近くの交差点に到着。その後、あつこの指示通り、小さな路地を進んで、あつこの家に到着。
着いたのは夜の8時でした・・・・。サマータイム中のイギリスなので、まだ全然明るいんですけどね。
しかし、8時間かかったーーーーー!!
途中、5-6回サービスエリアに寄り、ご飯を食べたりもしたし、しばらく渋滞にも巻き込まれたとはいえ、遠かった・・・。
220マイル、352キロでした。
ちょうど東京から仙台くらいの距離でした。
私がアリゾナで走った距離は119マイルですから、ほとんど2倍・・・。
しかも、到着したのは、仙台市ではなく、山形県の小さな村の路地の奥の一軒家に到着した感じ。
会う早々、あつこに、
「日本から自力でこんなところまで来る人見たの、初めてやわ」
と言われました。
人間、気合さえあれば、どこへでも行けるものです。

この記事へのコメント
私、勉強不足で、フランスってスピード違反にすごく厳しいというのを知ったのは帰国してから。たぶんスピード違反でフランスから罰金命令が届くと思います(T-T)
あつこ>さすがでしたね(笑) 私、方向音痴なんだけど、ナビさえあればなんとかなる!