叔父倒れる

二週間ほど前に心筋梗塞で叔父が倒れました。

血がつながってない叔父ですが、結構、私が子供の頃から影響を受けていた有名大学の物理学の教授です。

もともと心臓が悪かったそうですが、今回、上京しているときに突然倒れ、AEDをしてもらったものの意識が回復せず、救命救急のICUにずっといます。

先週も行ったんですけど、今日は、うちの両親が仙台からお見舞いに上京して来たので、私も一緒に再び病院に行ってきました。

たくさんの管につながれた叔父。

先週行ったときは呼吸が補助されていたけれど、今回は自発呼吸になっていました。

でも心臓に不整脈があるとかで、ペースメーカーを入れるかも・・・とか。

あと、意識がないので脳波を検査する・・・とか。


なんかね・・・あんなすごい大学の教授だった人なんだけど、今、意識はどうなってるんだろうとか思ってしまいます。

奥さんが声をかけると脈拍が上がったり、ごほごほ咳き込んだりして反応しているような気もするし。

意識はあるんだけど、それを表明できないだけなのか。


それとも魂は体の周りにいて、こっちを見て理解しているのか・・・とか。


叔父は79歳でうちの父と同じ年です。


奥さんにしてみたら、今、いなくなっちゃったらこの先ずっとひとりぼっち。

絶対戻ってきてほしいよね・・・。



しかし、自分がいい年になってきたので、だんだんと身近な人がそういう状態になることが多くなってくるんでしょうね。

これまで、あまり死とか、ピンと来てなかったけれど、だんだんと身近になってきたような。


自分は、わからないうちに突然死するのがいいのか、しばらく病床に臥せって死ぬ覚悟を固めるのがいいのか、どっちがいいかな。

私は数カ月くらい臥せって覚悟を決めて死にたいような気もするな。


そして肉体から抜けて、自分の死体と周りにいる人たちを眺める瞬間が楽しみなんだけど。

どんななんだろう・・・。

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