新人採用活動 - 面接

今日は来年の春に入社する大学生達の面接でした。

先週3日間来てもらって、グループで課題をこなしてもらった後、何人かが落ちて、残った人に来てもらってのグループ面接でした。

面接官が忙しいので、「複数の面接官 対 一人の学生」という組み合わせですべての学生たちと話しました。

日本人たちの英語力を除いた実力をみるために、私のチームは日本人だけで構成し、日本人相手には日本語で面接をしてみました。

すると、英語だと全然ぱっとしない学生がすごくよかったりするんです。やっぱり英語が出来ないと良さは全然表現できないんですよね。当たり前だけど。

就活用のテクニックで答を用意し、かっこよさそうなことを表面的にしゃべる人が多い中で、ある学生はほんとに芯がしっかりしていて、受かるために媚びようというところが全くなく、自然体でした。

しかし、他のチームからは英語でインタビューされているので、子供っぽくて全然ダメ、というレッテルを貼られてしまっていたり・・・。幼稚な英語で話すと幼稚に聞こえるし、幼稚なことしか言えなくなっちゃいますからね。

そういう場合は、日本人チームがかばって、強く押し、責任を持って採用するということにしないといけないんだけど、そうは言っても、入社してからやっていけるのかという問題もあり・・・。

日本人は三人いたのですが、結局、私たちが一生懸命かばった学生が一人だけ残っただけで、あとの二人は落ちてしまいました。

みんなから好評だったのは、すごくアグレッシブな中国人や、英語もペラペラで超頭も良さそうなタイ人。

中国人がすごいのはちょっと前から続いていますが、タイ人が最近すごいんですよね。去年採用を決めて今年入社する人の中にもタイ人がいるんですけど。教育制度が変わったのかな?めきめき頭角を現してきている感じです。

あー、今年も外人ばっかりになっちゃうかなぁ。外人は日本人と結婚でもしない限り、そのうち海外に転勤して行っちゃうので、たまには末永く日本を支えてくれる日本人も採用したいんだけどなぁ。でも、実力で勝ち残れる日本人がなかなかみつかりません。

海外の大学に留学している日本人を探しに行くといい人がいるんだけど、コスト削減の折、最近は地味に国内で探しているので、なかなか厳しいんですよね。

ほんと、日本の英語教育、抜本的に見直さないと、少子化に油を注ぐような弱い国になっちゃうよ・・・。

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