胃カメラ

去年、人間ドックを受けたときに萎縮性胃炎の疑いがあるけど、症状がなければ来年胃カメラ飲みましょうって言われてたんですよ。

それが、先週、急にめちゃくちゃ胃が痛くなり、その後、治まったんだけど、翌日も、その翌日も、ときどき胃が痛むようになったんです。

たまに胃が痛いくらいほっとけば治っているので、今までなら胃薬を飲んでほっておくところですが、最近は身体の不調には大きな病気が隠れている可能性があり、早期に発見すれば治っていたものを放置したために取り返しがつかないことになったというケースを何度か見ていることもあって、調子が悪いとすぐに病院に行くことにしているので、行ってきました。

今回は近所の総合病院に行ってみました。

行ってみると職員の人たちはとても腰が低くて親切で、病院も清潔だし、なかなか合理的に出来ています。これで脳神経外科まであるんだから、使えそうです。家から歩いて10分かからないし、ここをかかりつけにしようかな。

まずは先生にお会いして症状を説明するとともに、人間ドックのデータを渡しました。こういうの渡すと先生も助かるみたいですね。いろんなデータを確認してらっしゃいましたよ。データはコピーされました。

本来なら胃カメラは予約してからしか出来ないんだそうですが、たまたまキャンセルがあったからと、今日やってくれました。私はそのつもりで朝から飲まず食わずで行きましたから、ラッキーでした。

採血して感染症がないかだけ確認し、いよいよ胃カメラです。

まずは胃の泡を消す液体をごくり。

次に喉に麻酔のゼリーをたらされ、そのまま3分じっとしてから飲み込むようにとのこと。こういうときの3分って長いんですよね・・・。

それからさらに喉に麻酔薬を吹きかけられました。

そして処置室に横になり、口になんかくわえさせられて、静脈に注射をされたと思ったら・・・・

「はい、終わりましたよ。起き上がれますか?」

え・・・?

口に管を刺しこまれる瞬間すら覚えてませんよ。

そのままどうやって別の部屋に移動したのかよく覚えてませんが、どうにかしてベッドのあるところに移動したようです。

そこで1時間半くらい眠っていました。すると、看護婦さんが起こしにきて、再び先生のいる診察室へ。

しばらく待たされてから診察室で写真を見せられながら先生の説明を聞いたところ、胃酸が多くて胃が荒れている。年齢からくる萎縮性胃炎というものだとのこと。薬を飲んで様子をみましょうと。

気をつけることはありますか?と聞いてみたところ、夜遅くに食事をすることと辛い物を食べることがよくないんだそうです。お酒は一日ワインをボトル半分くらい飲むと言いましたけど、特にやめろとか減らせとかは言われませんでした。

前にもバリウムを飲んだときに言われたことがありますが、以前に十二指腸潰瘍をやっている跡があって、勝手に治しているようです。そんなことあったかなぁ。痛いの我慢してると勝手に治ってることもあるんですよね。それで終わってよかったけど。

てなことで、大事には至らず、安心しました。

1カ月後に様子を伝えるために診察に行き、その後は年に一回カメラを飲んでくださいだって。

麻酔で寝てる間にやってくれるなら、いつでもどうぞ♪

しかし、問診票にある「祖父母、両親、兄弟、おじ、おばに次の病気の人はいますか?」という質問に○をつけていると、ほとんど全てに○がつくので、遺伝子的には病院と仲良くなれそうな感じですよ。ははは。

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