友達

ヒプノセラピーで開業しようとしている友人がいます。

ヒプノセラピーで開業するには、最低でも30~50名のクライアントさんとフルセッションをする経験が必要だと先生に言われたので、みんな一生懸命モニターさんを探して、経験を積みます。

同期の男性セラピストは、奥さんのお友達がほとんどだったそうですけど、すでに100名近いモニターさんが集まり、十分に経験を積み、開業に向かっています。

別の同期の女性セラピストは口コミでモニターさんが集まっているようです。

最初はね、友達に頼むんですよ。

私も頼みました。

快く依頼を受けて来てくれた友達はほんとに有難いものでしたよ。

その後、私は、ブログを10年以上やっていたおかげか、ブログでモニター募集をしたところ、大勢の方々からお申込みいただき、あっという間に目標人数に達したので、友達に頼んで回らなければならないほど切迫した状況には至らなかったのでラッキーでした。

来ていただいたモニター様、本当にありがとうございました。当時は未熟ですみませんでした。今はもっとマシですよ(笑)

でも、ブログを始めたばかりだったりすると、そう簡単に知らない方からお申込みいただけるわけでもないので、ブログを成長させる努力もしつつ、お友達や口コミでモニターさんを集めて技術を磨くしかないんですよね。

でもね、そういうことって、友達に頼みにくいものなんですよ。

その友人も、最初は友達にモニター募集の案内状を出すと言っていたのですが、撤回し、出すのは止めていました。やはり、友人に迷惑をかけ、友達関係が悪くなると嫌だからということでした。

まあそれもわかります。

でもなぁ…お金を出してくれとか言うわけでもないしなぁ・・・・ヒプノって、怪しすぎるかなぁ・・・ほんとは全然そんなことないんだけど、誤解されてることが多いからなぁ・・・。

こういうことを友達に頼むべきか、頼むべきじゃないのか・・・

難しいところですけど、

私としては、友達が何かをしようとしていて、自分が協力できることがあるならば、なんでもやってあげたいと思いますけどね。

それが友達ってもんじゃないの?

会社員を辞めて、自営業をしている人達と交わるようになってきた昨今、自営業者達はそうやって助け合っているんだなと感じています。

ヨガ教室をやっている人がいれば、体験レッスンを受けに行くとか、マッサージ屋さんがいたら受けに行くとか、写真屋さんがいたら、撮影をお願いするとか、デザイナーさんにはデザインをお願いするとか。

効率性や合理性とは別次元の「おつきあい」がまだしっかりと存在しています。

人間だから、それでいいし、それがいいな、と思いますけどね。

ヒプノのモニターをお願いしたからって、嫌がって離れていく人がいるんだったら、それはそれでいいんじゃないの?という気もします。

ま、友達に火の上を歩くモニターやってとか頼まれたら、苦笑いして遠慮するかもしれないけどね(笑)

いや、そんなことない。

信頼してる友達が安全だから火の上を歩いてくれって言ってきたら、私は歩くな。きっと。

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