キャンセルにほっとする

毎日毎日、同じ施術を繰り返しているのは、ルーティンが苦手な私にとっては、飽きるというのもあるし、同じ姿勢でずっといるために肉体が悲鳴をあげるというのもあるし、同じ場所にずっと閉じ込められているために煮詰まるというのもあり、かなりの難行苦行です。

もちろんお客様に喜んでいただくとうれしいし、お客様がどんどん変身して行かれる姿を見ると、やりがいも感じるのですが、これが本来やりたかったことではないし、早く本来のルートに戻るためにも、施術をしてお客様をきれいにすること自体に喜びを感じるスタッフに入ってもらい、施術を引き継いでもらわないといけません。

ただ、自分自身が施術を学び、施術の経験を積んだことは非常にためになったと思っています。

施術の仕方が実際にわかったし、お客様のお顔の違いに合わせてどうすればよりよい結果が得られるかなど、実体験で学ぶことが出来ましたから、今後、スタッフを育てて行くのに非常に役に立つ経験をすることが出来ました。

「出来ました」って過去形じゃなくて、スタッフを見つけて教育し、施術者としてデビューしてもらうまで、まだこの日々は続くのですが・・・・。

うちは月曜日が定休日なので、一週間は火曜日から始まり、日曜に終わります。

一日に2~3人くらいならもはや何ともなくなりましたが、4人、5人となってくると、最後は精神力で乗り切らなきゃいけなくなり、さらにそれが日曜ともなると、富士山の9号目から気合いで山頂を目指す・・・という状況になります。

先々の予約をいただいているので、過労で倒れるわけにはいかないため、気合いで山頂を目指しつつも、体力を使い果たすわけにはいかないので、その微妙なバランスを取るのがとても大変です。

まだ大丈夫と思ってついつい無理しがちなタイプなんですが、そのあげくにはいつもぶっ倒れてましたから、今回はそれが許されないので、本当に無理はしないように心がけなければいけないわけです。

そんな中、この日曜は5名様のご予約が入っていたところ、ちょうどいい感じに、途中途中に2名のキャンセルが入りました。お二人とも風邪をひかれたとのこと。風邪が流行ってるんですね。

5名連続というハードなスケジュールのはずが、2名続いた後、1名分の休憩、そしてもう1名の後は早めに帰れるという状態になり、心からほっとする・・・という状態でした。

売上的にはキャンセルを喜んでいる場合じゃないんですけど、今は、目先の売り上げなんかより、自分の健康と、次のフェーズに進むための手はずを整えるのに割く時間を作る方が重要です。

ほんと、ご予約を取るのはほどほどにして、空いた時間を作り、採用や、教育、次の店舗出店のためのスキーム作りなど、したいことは山ほどあるんですよ。

目先の事務としても、経理処理から、財務状況の把握、年賀状作成、新年から撒くちらし作りなど、まだまだやることはあります。

ほんと、施術してるのもいい加減にしないと・・・・・。

と思いながら、また新しいお客様にご入会いただいたり、新しいお客様数名がお試しに来てくださることになり、もちろんお断りするわけもなく、そして私の時間は埋まって行きます・・・・。

うれしい悲鳴とはこのことです。

でも、悲鳴をあげてばかりはいられません。

体をいたわり、無理をせず、計画的に先に向かっていかなければ!

明日は定休日なので、溜まった事務作業をし、出来ればこの先1年間の詳細計画など作成したいものです。

それは定休日じゃないって?

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この記事へのコメント

あつこ
2014年12月01日 08:38
嬉しい悲鳴やけど、ちゃんとビジョンがしっかりしてるところがさすが。でもやっぱり経営者が現場のことを経験として知っておくのは、すごくやくにたつやろうね。
管理人
2014年12月01日 13:57
あつこ>ビジョンは重要だよね。今のことだけ考えてたらそこに留まっちゃうからね。しかし、なぜだか、先のことを言うと、まずはゆっくり足元を固めて、とか言われることが多いんですよ。そういうことを言う人って、いつも足元を固めてて、あまり拡大しない人生を送っていると思うんだけど、なんでそれを勧めるのかなぁ?私はどんなに足元が大変でも、常に先も見ながら進まないといかんと常々思ってますが。経営者が現場を知っているのは大事だと思いますね。きっとこれがあとですごく効いてくる気がします。