沖縄で決めてきたこと

三泊四日で沖縄に行ってきました。



いやもう、ほんと休みを全く取らないので、こうやって無理やり東京を離れることでようやく休める感じです。

といっても、今回は結構仕事に追いかけられました。

でも、まあ、東京にいるときと比べたらずいぶんましですから、気持ち的にはかなり汚れが落ちた感じです。

旅行に行くと、行ったその日くらいはまだ汚れてるんだけど、

翌日、翌々日と、徐々に汚れが取れて浄化されていく感じですね。




そんな中で、これからの仕事への取り組み方とか、生き方みたいなものを見直したんですね。




別に特別時間を取って考えたわけではなく、

夜中にベッドで考えてた程度の話だけど。



で、決意してきたことはというと、



①腹をくくること



なんとなく事業を進めるんじゃなくて、とにかくこれをやり遂げる、とはっきりさせること。



昔、ダイエットをしてたときに気づいたことなんですよね。

なんとなく「痩せたい」程度じゃ痩せないんですよ。

「絶対に痩せる」と決めること。

それが腹に落ちると、絶対痩せます。



なので事業も同じはず。



この素晴らしい技術を世に残したいという思いで始めたエステ店を多くの人に知ってもらい、喜んでもらって、
「やっててよかった」と思える状態にまで持っていく。


世界一の占いアプリを作り上げて、世界中の人に便利で有用なツールを提供する。


そして、幸せな老後生活に入る。




➁午前中は原則として「大事な」仕事をする

朝から晩まで雑用的なタスクに追われていたらなかなか前に進めないし効率が悪い。

なので、アポなどでどうしようもない日以外は、

午前中は「考える」「戦略を立てる」「分析する」などといった社長業に専念することにします。



③仕事は一日12時間×週に6日以内くらいにする



これは少し悩みました。



その昔、33歳くらいのときに外資系に入ったときのアメリカ人の上司で、当時部下が150人くらいいた人に、

いったい一日どのくらい働いてるのかと聞いたところ、

「まあ平均して12時間くらいかな」と言っていたことを今でも鮮明に覚えています。

それまで日本の銀行に勤めていたときは、そんなもんじゃなかったので、

外資系は12時間程度で効率よく働くのかと感じ、

「12時間」

という数字をすごく印象深いものとして記憶しているのです。



実際にはみんなそんなものじゃなかったですけどね。



彼の部下たちはとても12時間で家に帰ってはいなかったし、

その後、フロント部門に移動したら、

営業やトレーディングの人は朝の6時くらいから会社に来て、海外のマーケットの状況を確認し、

朝の7時からは全体ミーティング。

商品にもよりますが、8時半か、遅くとも9時にはマーケットが動き出し、

夕方マーケットが終わったら、取引の事後処理をし、

そして夜は接待に出かけ、

さらに夜の11時くらいに接待から戻ってきて、さらに事務処理したりしてる人もいましたからね。


この人たち、超高給を得てるわけですが、その分、めちゃくちゃ働いてるわけです。


もともと優秀で、世界の選りすぐりの大学から、ものすごい倍率で入ってくるような若者たちが、

アホほど働き続けて経験をさらに血や肉にしていくわけですから、

そりゃ、最後には世界を動かすような大物にもなるわけですよね。


能力も体力も、とても及びません・・・。


12時間しか働いていなかった元上司は、まあそれなりな感じで、

世界を動かすには至らなかったようで、

今もニューヨークにあるオーストラリアの銀行かなんかで働いているようです。


なので、12時間は少ないという先入観が強いんですよ。


もちろん仕事の結果は働いた時間に単純比例はしませんよ。

一時間で成し遂げることの量や質は人によって全く異なります。

なので、とても効率的に上質の仕事をする、という前提で、かつ、それを長い時間やる、ということを言っています。


超頭が良くて、超効率的な仕事をする人が、すんごい長い時間それをやるんですよ。

もうかなうわけがないわけです。


この前、セミナーで講師をしていた、いろんな事業を立ち上げては何十億?何百億?などといったすごい価格で売って成功している方も、

立ち上げ中の数年間は14時間×6日くらい働いていたと言っていました。

でもそれは30代の頃の話で、40代になった今は少し減らしてるそうです。



私はほっとくと、永遠に仕事をしているので、うかうかすると一日16時間とか働いてしまいます。

家のことは何もしなくなってしまいます。



しかし、長時間労働といっても、起業してからは、秘書もいないので、

一から十まで自分でしなきゃいけなくて、

切手を貼って郵便を出す、みたいな仕事がたくさんあって、

ほんと、時間がいくらあっても足りないし、

自分の時間の効率的な使い方という意味では超効率悪いんですよ。




でも、そんな仕事のせいで休む間がないままなんて、人生的には本末転倒だし、

それよりなにより、仕事の質が落ちてくるんですよ。

疲れて頭の回転が遅くなったり、

イライラして人とのコミュニケーショントラブルを起こしたりしてしまいますからね。



なので、自分を制御しないといけないんです。



といっても、事業を二つ始めちゃったので、軌道に乗せるまではそうなめたことは言ってられませんから、

やっぱり14時間かなぁ・・・とも思ったけど、

もう53才ですし、体を壊してはいけないし、

ここは思い出深い12時間制限にしようかと。



そして、残った時間は、意図的に勉強に当てることにしました。



9月以来、セドナの反省を込めて、週に一日は休もうと思っていたのに、

旅行に行った以外で休んだのは、9月に2日休んだだけだというこの現状。

それを、時間を12時間に減らし、かつ、週に一日は休みをとる・・・

というのはかなり無謀な挑戦なのですが、


うーん、できるかなー、

なんて思っていたら、絶対できない。


「やる」


と腹をくくらなければならないのです。




しかし、要するに、社長的な仕事の時間を増やし、かつ勉強もし、

かつ、働く時間自体は減らすということですから、

いかに社長の仕事の質を高めることによって時間を使わず事業を発展させる方法を編み出し、実現していくか、
というのが重要な課題なわけですよね。


多分、それが事業を成功させる秘密でもあるんですよ。


その秘密を知るためにも、時短が重要なんでしょうね。時短することによってその答えが見つかるんじゃないかな。きっとそのための時短なんですよ。別に時短して遊びたいとか思ってるわけじゃないので。


これが私の次の課題だな。


よし、がんばろっと。

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この記事へのコメント

あつこ
2017年11月30日 08:45
わかった。お金をたくさん払ってでも、優秀なパーソナルアシスタントを雇うべきじゃない?(といっても、そんなに簡単に見つかるものなら苦労もないか。)毎日8時間くらいはそばにいて、ちょっとした雑用からなにから、あくあさんが自らしなくていいものは全部やってくれるような人はどう?
管理人
2017年12月02日 00:07
あつこ>確かにそれがいいよね。しかし、お金をたくさん儲けられるようになってからじゃないと、お金をたくさん払ってパーソナルアシスタントを雇うのは難しいので、それまでは死ぬほど働くしかない・・・というのが起業家共通の悩みなんでしょうね・・・。

誰か、起業とか仕事の仕方を学びたいという理由で、お安くやってくれるポテンシャルの高い人いないですかね・・・。がっつりしごいてあげるんですが・・・。